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非球状面支持免震構造

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非球状面支持免震構造・・・特許出願中

1.非球状面支持免震構造とは

従来の免震構造では、積層ゴム等の免震支承を平面で支持していますが、非球状面支持免震構造では楕円面等の非球状面で免振支承の支持を行います。

非球状面支持では地震時に荷重の偏りが発生し、建物周辺部の荷重が大きくなり、傾斜面での支持を行っているため、内向きの制振力が発生します。

また、揺れとともに建物全体が若干押し上げられるために、地震による運動エネルギーが抑えられ、制振力として作用することになります。

2.自律的制振効果・・・何故、球状面支持ではないのか・・・

球状面支持でも建物の揺れは抑えられますが、球状面支持では荷重の偏りの発生はなく、制振力はほとんど発生しません。また、建物は球状面にそって揺れ続けることになります。

これに対して、非球状面支持構造では揺れと同時に建物の内側に向かって制振力が働き、自律的に元の位置に戻ります。

3.非球状面支持免震構造のメリット

・地震の揺れにより、建物の内側に向かって制振力が働き、建物は自律的に元の位置に戻る。

・地震による揺れにともない建物に変位が発生し、建物はわずかに上昇する。すなわち、地震による運動エネルギーが位置エネルギーに変換され、運動エネルギーの減少が建物に対する制振力として作用する。

・以上の2つの制振力により、ダンパー装置は不要あるいはダンパー能力の縮小を可能とする。

・揺れにより建物はわずかに内側に傾き、建物の揺れは抑えられる。

4.木造住宅用免振構造

5.木造住宅用非球状面支持免震構造のメリット

(1)建物倒壊防止

・・・強い地震発生時には建物の揺れが抑えられ、建物の倒壊を防ぎます。

(2)自律的制振

・・・非球状面支持構造により、建物は揺れが収まった後、自律的にもとの位置に戻ります。

(3)対強風性

・・・軽量の木造住宅において、平板支持免震支承では強風の影響を受けますが、非球状面支持免震構造では強風による揺れはそれほどの影響を受けません。

(4)偏荷重への適応性

・・・木造住宅を球状面で支持する場合、家具等の荷重により建物に傾きが発生する可能性がありますが、非球状面支持構造では家具等による偏荷重に対して影響がありません。

建物の揺れを抑える、建物倒壊防止、自律的制振、ダンパー不要(縮小)

非球状面支持免震構造の開発普及パートナーを募集しています。

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